富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
扶助費は、児童手当等給付事業、ひとり親家庭就労支援事業の減があるものの、生活保護事業、障害者総合支援介護・訓練等給付事業の増などにより、全体では前年度比3.7パーセント増の43億2,024万1,000円。 普通建設事業費は、街路整備推進事業の増などがあるものの、介護施設等整備事業の減などにより、全体では前年度比15.4パーセント減の8億757万4,000円。
扶助費は、児童手当等給付事業、ひとり親家庭就労支援事業の減があるものの、生活保護事業、障害者総合支援介護・訓練等給付事業の増などにより、全体では前年度比3.7パーセント増の43億2,024万1,000円。 普通建設事業費は、街路整備推進事業の増などがあるものの、介護施設等整備事業の減などにより、全体では前年度比15.4パーセント減の8億757万4,000円。
主な歳出は、基金事業3億5,384万円、障害者総合支援介護・訓練等給付事業5,211万8,000円などの増額、介護施設等整備事業3億3,829万1,000円、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業3億62万4,000円などの減額です。 繰越明許費の補正は、戸籍住民基本台帳事業ほか5件について設定し、介護施設等整備事業を廃止するものです。
次に、障害者総合支援介護・訓練等給付事業6,441万7,000円の増額補正のうち、障害児給付費の増額理由についての質疑があり、各サービスの利用が増加しており、その中でも放課後等デイサービスの利用が増加しているとの説明でした。
障害者総合支援介護・訓練等給付事業についてでございます。 今回の補正額は6,441万7,000円、トータル11億5,820万円ということになっておりますけれども、新規を含めたグループ施設数について伺います。 2番目として、利用者の増加、障害程度区分状況について。 3番目として、障害児給付費、これも2,438万6,000円の増額ですけれども、これについても伺いたいと思います。
主な歳出は、生活保護事業1億7,459万3,000円、障害者総合支援介護・訓練等給付事業6,441万7,000円、企画事業2,136万1,000円などの増額、成田市急病診療所運営事業187万1,000円などの減額です。 また、令和4年の人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告を踏まえ、勤勉手当の支給割合を引き上げるものの、人事異動などに伴い人件費を減額するものです。
次に、23ページ、3款1項4目障害者総合支援介護・訓練等給付事業についてですが、①として利用者見込みの把握ですね、当初予算からの利用者見込みの把握について。コロナ禍において生活変化の影響があるのか、新規利用者の増は。 ○議長(野並慶光君) 傍聴者は、静粛に願います。 柏崎のり子さん、続きをお願いします。 ◆(柏崎のり子さん) 次に、35ページ、9款2項1目です。
扶助費は、子育てのための施設等利用給付事業、児童手当等給付事業の減があるものの、子どものための教育・保育給付事業、障害者総合支援介護・訓練等給付事業、生活保護事業の増などにより、全体では前年度比5.8パーセント増の41億6,638万3,000円。
まず、障害者総合支援介護・訓練等給付事業1億4,161万円の増額について、事業所の利用状況についての質疑があり、市内と市外事業所の利用数はおおむね半数となっており、利用者の実情に合わせ事業所を利用されているとの説明でした。
議案第9号 令和3年度富津市一般会計補正予算(第8号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億7,662万7,000円を追加するもので、補正の内容は、3回目接種に係る新型コロナウイルスワクチン接種事業、出張所及び連絡所の廃止に伴う郵便局包括事務委託事業、介護・訓練等給付事業などに係る経費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに、時間外勤務などに伴う人件費補正をするほか、継続費、繰越明許費
主な歳出は、基金事業5,000万円、障害者総合支援介護・訓練等給付事業1億4,161万円、生活保護事業5,028万5,000円などの増額、成田市急病診療所運営事業242万4,000円、小学校一般管理事業300万円などの減額です。 また、令和3年の人事院勧告並びに千葉県人事委員会報告及び勧告を踏まえ、職員の期末手当を引き下げることなどにより、人件費を減額するものです。
次に、議案第9号 令和3年度富津市一般会計補正予算(第8号)については、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ3億7,662万7,000円を追加するもので、補正の内容は、3回目接種に係る新型コロナウイルスワクチン接種事業、出張所及び連絡所の廃止に伴う郵便局包括事務委託事業、介護・訓練等給付事業などに係る経費及びこれらに関連する歳入を計上するとともに、時間外勤務などに伴う人件費補正をするほか、継続費、繰越明許費
また、障害者総合支援介護訓練等給付事業1,823万9,000円の増額補正の要因についての質疑があり、主に扶助費の増額で、当初見込みよりも障害児給付費や更生医療給付費が多くなっている状況のためとのこと。障害者の人数が増えている部分もあるが、各サービスを利用する方が増えていることが主な要因であるとの説明でした。
同じく2目障害福祉費の訓練等給付事業は、一般就労が困難な人に生産活動などの機会を提 供するため、就労継続支援費等に6億1934万3000円を計上いたしました。
増額につきましては、財政一般事務費、障害者訓練等給付事業、介護保険特別会計介護給付費への繰出経費、小学校施設改築改造事業などであります。 継続費の補正は(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業の年割額の変更及び明神橋(6─108号線)災害復旧事業の期間の変更を行おうとするものであります。 繰越明許費の補正は、経営体育成支援事業補助金など6件を追加するものであります。
8目障害者総合支援費は9,244万4,000円の増額で、説明欄、介護・訓練等給付事業は利用実績に基づき、共同生活援助、生活介護、施設入所支援などの給付費を増額、また、自立支援、医療事業についても利用実績に基づき医療費を増額するものでございます。 38ページを御覧ください。
主な歳出は、基金事業5,201万4,000円、既存不適格事項対応事業2,365万7,000円、障害者総合支援介護・訓練等給付事業1,823万9,000円などの増額、特別定額給付金給付事業7,508万8,000円、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業4,246万円、給食事業3,550万4,000円などの減額です。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害福祉費の介護給付事業につきまして、利用時間の増 等が見込まれることから、居宅介護費に2570万6000円を、同じく2目障害福祉費の訓練等給付 事業につきまして、利用者数の増等が見込まれることから、共同生活援助費、就労移行支援費 に合計3893万1000円を、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の放課後児童健全育成事業につ きまして、新型コロナウイルス感染拡大防止策
4、障害者訓練等給付事業8億3,415万313円につきましては、障害者総合支援法に基づく自立訓練、就労移行支援や共同生活援助などの訓練等給付費でございます。 次に、決算書155ページをお願いいたします。説明書では117ページをお願いいたします。
主な歳出は、選挙時感染防止対策事業493万4,000円、こども園環境整備事業233万2,000円などの追加、基金事業4億6,678万5,000円、及び障害者総合支援介護・訓練等給付事業3,855万6,000円などの増額、既存不適格事項対応事業364万5,000円、及び産業まつり開催事業229万4,000円などの減額です。
また、性質別歳出の主な増減では、人件費は会計年度任用職員制度の開始などにより前年度比1.8パーセント増の36億2,721万5,000円、扶助費は障害者総合支援介護・訓練等給付事業の増などにより前年度比4.8パーセント増の39億3,516万7,000円、普通建設事業費は街路整備推進事業などの増があるものの、消防本部庁舎改修事業の減などにより前年度比9.1パーセント減の4億9,603万6,000円、積立金